WordPressに絶対に入れるべきお勧めのプラグインまとめ
私がお勧めする、WordPressに絶対に入れるべきお勧めのプラグインをまとめました。
もし、他にも良いプラグインなどがあればコメント欄から教えてくれると嬉しいです。
1. AddQuicktag
登録しておいたタグを簡単に挿入することができます。
よく使うデザインを登録しておくなどすると、記事を書く速度がグンッと上がりますよ。
もし、使えないという場合は以下を確認してください。
・ブロックエディターの場合は、クラシックというブロックを挿入することで使えるようになるようです。
私の場合は、クラシックエディターを愛用しており、「Classic Editor」というプラグインを使用しています。
私の場合は、クラシックエディターを愛用しており、「Classic Editor」というプラグインを使用しています。
・登録がうまく行かない場合は、サーバによっては一時的にWAFを無効にすることで登録ができます。
2. Autoptimize
このプラグインは、コードを圧縮することでサイトの表示速度を高速化することができます。
設定項目が多いため、こちらのサイトを使用して、設定方法確認する良いと思います。
Autoptimizeプラグインを利用してサイトを高速表示しよう
3. EWWW Image Optimizer
画像を圧縮し、サイト表示速度を高速化することができます。
こちらも以下のサイトを参考に設定すると良いでしょう。
画像圧縮・最適化プラグインEWWW Image Optimizerの使い方・設定方法まとめ
4. Optimize Database after Deleting Revisions
リビジョンの削除とデータベースの最適化を行ってくれるプラグインです。
こちらも導入することで、サイト表示速度を改善することができます。
Optimize Database after Deleting Revisionsの使い方(リビジョン削除/DB最適化)
5. WP Super Cache
キャッシュを利用することでサイト表示速度を高速化することができるプラグインです。
サイトデザイン変更時などは、キャッシュが影響して、反映が適用されないことがあるので、その場合は、キャッシュの削除が必要です。
また、そういう場合には、一時的にプラグインを無効化しておくことをお勧めします。
6. WP Multibyte Patch
日本語などのマルチバイト文字を扱う際に発生する不具合を防止するプラグインです。
日本語サイトであれば、なにも考えず入れておけば良いと思います。
【再入門】WP Multibyte PatchをWordPressで有効化してみました!
7. SiteGuard WP Plugin
インストールして、有効化するだけでセキュリティを向上させることができます。
利用するにはWAFがサーバにインストールされている必要があります。
【セキュリティ対策】WordPress「SiteGuard WP Plugin」の使い方を徹底開設