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AWS認定試験をお得に受験する方法まとめ【合格者半額特典・割引キャンペーン・バウチャー】

AWS認定試験、受けたいけれど受験料が地味に重い…という方は多いと思います。実際、レベル別の受験料(税抜)はこのとおりで、上位資格になると1回で4万円コースです。

レベル主な試験受験料(税抜)
FoundationalCloud Practitioner (CLF)15,000円
AssociateSolutions Architect / Developer / SysOps (SAA・DVA・SOA)20,000円
ProfessionalSolutions Architect Pro / DevOps Pro (SAP・DOP)40,000円
SpecialtySecurity・Networking など40,000円

そこでこの記事では、AWS試験を少しでも安く・お得に受験する方法を最新情報でまとめます。

先に結論からお伝えすると、AWSの試験バウチャーは、楽天やAmazonで気軽に買えるわけではありません(公式ストアか正規代理店からの購入になります。この点は後述します)。その代わり、AWSには「合格するほど次が安くなる」公式の仕組みがあり、これを軸に組み立てるのが基本戦略になります。

最終更新: 2026年7月 — 受験料・キャンペーン内容・バウチャーの入手方法を最新の内容に更新しました。金額・キャンペーンコード・対象試験は変わることがあるため、申込前に必ず公式ページで最新情報をご確認ください。

① 合格者特典で「次回半額」バウチャーをもらう(最重要)

AWSで一番効くのがこれです。どれか1つAWS認定試験に合格すると、次回受験に使える50%OFFバウチャーがもらえます。

  • 使い方: AWS認定アカウント(旧CertMetrics)の特典(Benefits)ページから割引コードを発行し、次の試験の申込み時に入力する
  • 有効期限あり(発行から一定期間)。期限内に使い切る前提でスケジュールを組むのがおすすめ

つまり、Cloud Practitioner(15,000円)→ SAA → Professional…段階的に取得していく人ほど、2つ目以降が毎回半額になり、トータルの出費をかなり圧縮できます。まずは入り口のFoundationalを1つ取って、この「半額ループ」に乗るのが賢い進め方です。

POINT

半額バウチャーは合格するたびに新しく発行されます。取得順を「安い資格 → 高い資格」にしておくと、割引が効くのが高額な上位試験になり、節約額が最大になります。

② 期間限定の割引&再受験無料キャンペーンを狙う

AWSは不定期に、受験料そのものが割引になったり、落ちても無料でもう一度受けられるキャンペーンを実施します。

  • 直近では「25%割引+不合格なら1回無料で再受験」というキャンペーンが実施されていました(初回受験の期限が設定される形)
  • 春(3〜5月)や秋〜冬(10〜11月)など、時期を区切って告知されることが多い
  • 過去にはAWS Summit(毎年春開催)への参加で25%割引クーポンが配られた年もありました

キャンペーンは時期・コード・対象試験が毎回変わるので、受験を決めたらまず公式・パートナー各社の告知を確認しましょう。合格者特典(①)との併用可否も、その都度キャンペーン条件で確認してください。

実施中のキャンペーンは、AWS公式アカウント @awscloud_jp でも下記のように告知されます。内容や期限は毎回更新されるので、受験前にかならず公式ツイートで最新のキャンペーンをチェックしておきましょう。

③ 代理店の割引バウチャーを使う

「事前にチケット(バウチャー)を割安で買っておく」という節約術です。

AWSの試験バウチャーは、楽天市場・Amazonでは一般販売されていません。購入先は公式ストア(Pearson VUEの「AWS Store」)や正規代理店に限られます。その中でも、

  • バウチャーチケット購入センターなどの代理店が、AWSバウチャーをおおむね12〜22%割引で販売しています
  • 有効期限は購入から4ヶ月程度が一般的なので、受験時期を決めてから買うのが安全です

法人・チーム受験なら、トレノケートなどのAWSトレーニングパートナー経由でまとめ買い(バルクバウチャー)する選択肢もあります。

④ 無料の公式模試で「落ちて払い直す」を防ぐ

受験料を直接下げるわけではありませんが、一発合格は最大の節約です。AWSの学習ポータル「AWS Skill Builder」では、各試験の公式模擬問題(Official Practice Question Set)が無料で提供されています。市販の有料模試を買う前に、まずはこの公式模試で合格ラインに届いているかを確認しておくと、不合格による受験料の払い直しを防げます。

受験までの流れ(バウチャー・キャンペーン適用)

  1. 受ける試験とレベルを決める(まずはFoundationalかAssociateがおすすめ)
  2. 割引の材料をそろえる ―― 合格者特典の50%OFFコード(2つ目以降)、または代理店の割引バウチャー、実施中ならキャンペーンコード
  3. Pearson VUEの予約画面で受験日時を選び、支払い時に割引コード/バウチャー番号を入力する
  4. 予約日に受験(テストセンター or 自宅のオンライン監督試験)
  5. 合格したら、忘れずに次回半額バウチャーを発行して次の試験に備える

参考書でしっかり対策する

前述のとおり一発合格が一番の節約です。定番の対策本を1冊やり込んでから臨みましょう。以下は、まず取りたいFoundational(クラウドプラクティショナー)と、王道のAssociate(ソリューションアーキテクト)の定番テキストです。

まずはここから:クラウドプラクティショナー(CLF)

AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版
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楽天ブックス ¥2,970〜★5.0(2件)

入り口のFoundational向け定番テキスト。まずこの1冊で合格して、②の「次回半額バウチャー」ループに乗るのがおすすめの進め方です。

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王道のAssociate:ソリューションアーキテクト(SAA)

AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第3版
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楽天ブックス ¥3,080〜

受験者数の多い王道資格SAAの定番テキスト。Foundationalの次に狙う一冊として。試験は改訂されるため、購入時は最新版(対応バージョン)を確認してください。

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よくある質問

Q. AWSのバウチャーは楽天やAmazonで買える? いいえ。AWSの試験バウチャーは楽天市場・Amazonでは一般販売されていません。公式ストア(Pearson VUEのAWS Store)か正規代理店から購入します。割引を狙うなら③の代理店バウチャー、または①の合格者特典が中心になります。

Q. 一番お得なのはどの方法? 継続的に取得するなら、①の合格者特典(次回半額)が最も効きます。単発なら、実施中のキャンペーン(②)や代理店バウチャー(③)を使いましょう。

Q. 割引コードとバウチャーは併用できる? キャンペーンの条件によります。併用不可のケースもあるため、申込前に必ずその時点の公式条件を確認してください。

Q. バウチャーの有効期限は? 種類によりますが、代理店バウチャーは購入から4ヶ月程度、合格者特典の割引も発行から一定期間で失効します。受験日を決めてから用意するのが安全です。

まとめ

AWS試験は上位資格ほど受験料が高い一方、「合格するほど次が半額になる」公式の仕組みが用意されています。基本戦略は、

  1. まずFoundational(またはAssociate)を1つ取り、合格者特典の半額バウチャーに乗る
  2. 実施中なら割引&再受験無料キャンペーンを重ねる
  3. 単発受験や併用不可のときは代理店の割引バウチャーを使う
  4. 無料の公式模試で仕上げ、一発合格で払い直しを防ぐ

金額・キャンペーン・対象試験は変わるので、申込前に公式ページで最新情報を確認したうえで、賢くAWS資格を取得していきましょう。なお、Oracle(Java / ORACLE MASTER)をお得に受ける方法はOracle試験を安く受験する方法まとめにまとめています。