VSCodeで特定のファイルを非表示にする方法
必要のないmetaファイルが大量に表示され、作業がしづらい状態となっている場合の設定方法を記載。
Macでの手順を記載しますが、Windowsでも手順は変わりません。
ヘッダメニューからCode > Preferences > Settingsを選択。
よくわからないよっていう場合は、左下の歯車マークからSettingsを選択でも可能。
検索フォームで、「Exclude」を検索。
Files: Excludeという項目があるので、「Add Pattern」を押下し、「**/*.meta」を加える。
この対応で、全階層にあるmeta拡張子ファイルが非表示になります。
metaファイル以外にも触ることのないキャッシュ形ファイルは、ここに設定しておくと、多少快適になりそうです。
Unityで利用している方は、「**/*.unity」も登録しておくと、検索時不要なファイルがひっかからず、ちょっぴり幸せになれます。