IT初心者向け

独学でエンジニアを目指す方にお勧めしたい勉強法

これからエンジニアを目指す方へ、 独学でエンジニアを目指そうとするなら、この勉強方法がおすすめです。 ぜひ、最後まで読んでいってください。

独学で勉強すべき?

この記事を読んでいるけれど、独学で勉強すべきか迷っている方へ。 私は未経験からの転職時、無料のスクールを利用しました。 (スクールに通ってみて感じたことをまとめた記事はこちら) しかし、卒業してみると、スクールに通う必要はなかった、と感じています。 ただ、スクールに通うメリットとしては、モチベーションを継続できるという効果が非常に大きいため、心配な方は通われると良いと思います。

学習に利用するサイト(初級)

Progate

実際に手を動かし勉強していく、初心者にも優しいサイトです。 ゲーム感覚で進められるため、楽しく勉強を進めることができます。 会員登録は簡単で、無料プランでもある程度レッスンを受けることができるため、ぜひ体験してみてください。 もっといろんなコースを受けたい方は、月額980円で有料プランが受講可能。

ドットインストール

動画を見ながら学習を進めていくサービスです。 こちらは、動画を見て満足してしまうと、ほとんど身につかないため、実際に手を動かしていくことが重要です。 私は、動画を見て満足してしまう派だったため、あまり向いていませんでした。 しかし、電車の通学、通勤時間でも復習がてら見ることができるのは、とても良いと思います。 こちらも無料で利用できるコンテンツがあり、もっと学びたいという方は、月額1080円で有料会員になることができます。

学習に利用するサイト(中級級)

Udemy

Udemyは、ドットインストールと同じく、動画を見て学習するスタイルのサービスです。 ただしこちらは、一つのテーマの動画で、24000円や10800円などと高額なものが多いです。 かなり高額ですよね…。 しかし、何かと理由を付けて90%OFFなどを常にやっており、大体の動画は、1500円程度で購入することができます。 動画のレベルは様々で、初級から上級レベルのものがあります。 これを中級者向けと選んだ理由は、ある程度プログラミングに慣れていない状態で、Udemyを初めても挫折してしまう可能性が高いからです。 ただ、Udemyの動画の中には、わかりやすい教材も多く、エンジニアとして働いている今でも、新しい技術を学ぶときには、時々利用させてもらっています。 paiza

paizaは、学習サイトというよりは、転職サイトです。 ランク分けされたプログラミング問題がたくさん用意されており、誰でも好きな問題に挑戦することができます。 利用者がその問題を解き、書いたコードを企業に見てもらうことで、気になった人に企業が声をかけるような仕組みのようです。 しかし、今回は、転職目的ではなく、学習目的で利用することを考えてみます。 利用料無料で、様々な問題に挑戦することができると考えると凄いサービスです。 答えはどのサイトにも公開されていないため、最初は難しいかもしれませんが、問題を解き続けることで、ロジックを組む能力や自己解決力を高めることができます。 Progateやドットインストールを利用して得た知識を活用し、問題に挑戦しましょう。 また、答え合わせは、paizaで用意されたテストケースを使用して、要件を満たしていたらクリアとなります。 テストでは、処理速度も測定しており、仕様通りに動作していても、無駄な処理がある場合には、評価にも影響します。

学習に利用するサイト(上級級)

ここでは、学習サイトは紹介しません、 “学習に利用するサイト”と書いておきながら、タイトル詐欺ですね笑 ある程度実力を身に着けたのなら、 ・ポートフォリオの作成 ・資格の取得 に挑戦することをお勧めします。 これらは、必要ないと考える方も多く、実際これが絶対必要かと言われると、そうでもないです。 しかし、未経験からの転職となると、企業は、就活者がどれくらいのレベルまでできるのかが気になります。 もし、スクールを経由している場合は、スクールがある程度の実力を保証してくれますが、こちらの記事では独学で未経験がエンジニアに転職することを目標としていますので、自分で実力を証明する必要があります。 そのために、上記のようなことが必要なのです。 ただ、不安なのが、  じゃあ作成したポートフォリオは、企業に見てもらえるの? というところです。 実際、私が未経験からの転職時、ポートフォリオを作成し、経歴書にGitリポジトリURLを載せたところ、見てくれていた企業は、1~2割程度でした。 ということは、ほとんどの企業が見てくれていないということです。 でも待って。 企業目線から考えてみて下さい。 素人が作成したポートフォリオなんてたかが知れているし、Gitリポジトリ教えてもらって、ソースみたところで、そんなに得られる情報はないし、一人の面接者にそこまで時間をかけないです。 せっかくポートフォリオを作成したのなら、しっかりと、Herokuなどのサービスを利用し、サーバに公開しましょう。 また、ポートフォリオを見てもらえなくても、面接のときに、どういったものを作成したということを話せるだけで、かなり好印象です。 なので、ポートフォリオを作成することは無駄ではないです。 また、資格に関してですが、こちらも同様です。 資格をもっているから、実務ができる、というわけではありませんが、採用するなら、同じ未経験でも資格を持っている人物です。 ある程度の予備知識がある分、教えれば成長しやすいということもありますし、やる気のアピールにもなります。 実際に私も、資格を持っていたことで就活を有利に進めることができました。

学習に利用するサイト(番外編)

Disney テクノロジア魔法学校

ディズニーが学習サイトを出したらしいということを聞いて、かなり気になっております。(まだやっていない) これからプログラミング学習される方は、こういう学習サイトが豊富になっていくのだろうなぁ、と考えたら少しうらやましいです。 ちょっと気になったので、紹介しました。 また、どこかでやってみた感想の記事を公開するかもです。 2019/11/19 追記 無料体験で遊んでみましたが、こちらはあまりお勧めできなそうです。 https://took.jp/2019/11/18/%e7%8f%be%e5%bd%b9it%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%8c%e3%80%8c%e3%83%86%e3%82%af%e3%83%8e%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a2%e9%ad%94%e6%b3%95%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%80%8d%e3%82%92%e3%82%84/

学習に利用する言語

最初にどの言語で学習するか、とても大事なこと思います。 例えば、初心者がよく手を出す言語で人気の高いのがRubyですが、個人的には、おすすめしません。 エンジニアをやっていると、自然と他の言語も複数触るようになります。 ただ、自然とできるようになるわけではありません。 Rubyは簡単な言語です。 Rubyから他言語に移るときには、必ず苦労をします。 そして、それができないとできることが限られてきます。 私のおすすめは、Javaです。 Javaは、正直面倒ですが、Javaがわかれば、他言語も何となくでできてしまいます。 どういった処理が行われているか、がわかるようになるため、理解が速いのです。 また、案件数も非常に多く、信頼も厚い言語なため未経験から転職する場合には、かなり向いている言語だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 初級 → 中級 → 上級 を各1ヶ月スパンで行い、3ヶ月勉強後、就活とすると良いと思います。 もし、何か相談したいという方がいれば、お問い合わせフォーム または twitterのDMからお願いします。