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ディレクトリを比較するフリーソフトを紹介

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今回ご紹介するソフトは、「WinMerge」という、 オープンソースのWindows 用比較・マージツールです

https://winmergejp.bitbucket.io/

上記URLは、本家ではないですが、ディレクト比較以外にもいろいろとできる優秀なソフトみたいです。

 

ディレクトリの比較方法

WinMergeを起動して左上のフォルダマークをクリックすると、このような画面が表示されます。

比較対象フォルダを選択し、比較をクリックします。

 

 

今回は、サンプルとして適当に作成したディレクトリを比較します。

この画像では、「新しいフォルダ」と「新しいフォルダ - コピー」という二つのディレクトリの下を比較しています。

「片方のみ存在するファイル」は、比較結果に右側のみと表示されており、

両方に存在し、一致するファイルは「テキストファイルは同一です」と表示されていることがわかります。

 

複数の階層になっていても、比較することができ、ファイルの内容に相違があった場合には、色がついた状態で表示されます。(黄色で表示)

テキストファイルは異なります、と書いてありますね。

どこが異なっているかダブルクリックをしてみてみましょう。

ファイルの中身を見ると、相違のある部分が色が変わっているのがわかります。

この少ないファイル数、文字数だと恩恵があまり感じられないですが、便利ですよ。

 

実際に使ってみよう

ここからは、ディレクトリ内の相違がある場所を検索し、Excelに貼り付けるということを目的とした手順を紹介します。

実際に使ってみるとわかりやすいのですが、何も設定をせず、デフォルトでの比較の場合、一つ一つフォルダを開いて中身を確認しなければならず、とても面倒です。

こういうときには、ツリー表を使用します。

項目が灰色になって選択できないという方は、比較前に「サブフォルダーを含める」にチェックを入れてください。

ここにチェックを入れた状態での比較の場合は、「ツリー表示」を選択できるはずです。

この状態だと、フォルダが展開されていない状態で表示されますが、「ツリー表示」の下にある「すべてのサブフォルダーを展開する」を選択することで以下のような形で表示することができます。

最初からこの状態で表示したいという方は、

編集>設定>フォルダの「自動的にサブフォルダーを展開する」にチェックを入れておくことで、初めから展開した状態で表示してくれます。

 

ここまでやった方ならもう気づいてるとは思いますが、表示から「同一項目の表示」「差異項目の表示」を選択することで、差異のあった項目のみの表示などもできますよ。

 

 

Excelに張り付ける

比較結果を出力するには、ツール>レポートの生成を利用します。

以下のような画面が表示されたら、スタイルを出力したい形式で指定します。

Excelなら「シンプルなHTML形式」を指定し、クリップボードにコピーにチェックを入れ、OKをクリック。

レポートファイルにtxtファイルなどを選択することで、書き出すことも可能です。

Excelに移動し、形式を選択して貼り付けからunicodeを選択して貼り付けます。

こんな感じで表示されます。

 

スプレッドシートに張り付ける

ExcelだとHTML形式で張り付けても対応してくれますが、スプレッドシートではそうはいきません。

そのため、CSV形式を指定します。

そのままExcelに張り付けるとCSV形式(カンマ区切り)のデータが張り付けれます。

その後、データ>テストを列に分割 を選択することで、先ほどと同じような形で表示できます。

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